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4型ハイエース 一部改良後新車がflexdreamに続々入庫しています。

4型ハイエース 一部改良後新車がflexdreamに続々入庫中

以前から何度かお伝えしている
4型ハイエースの一部改良(マイナーチェンジ)ですが、
flexdreamでは5月中にオーダーしていましたので続々と入庫しています。

法改正に伴う一部改良なので見た目はほとんど変わらないですねemoji
それではご紹介していきましょう。




まずは全車共通の改良点

助手席ドアノブの形状が変更になりました。

4型ハイエース一部改良 マイナーチェンジ ドアノブ
4型ハイエース 一部改良後 助手席ドアノブ画像

4型ハイエース 改良前 パーツ写真
4型ハイエース 一部改良前 助手席ドアノブ画像

日本では盗難件数が多く狙われやすいハイエースなので、
盗難対策として変更になったんでしょうね。
多少不便にはなりますが安心感はアップしましたね!



シュガーソケットからアクセサリーソケットへ変更

4型ハイエース一部改良 マイナーチェンジ シュガーソケット
4型ハイエース 一部改良後 アクセサリーソケット12V/120W画像

4型ハイエース一部改良前 シュガーソケット
4型ハイエース 一部改良前 シュガーソケット画像


シュガーソケットがアクセサリーソケットに変更になりました。

かろうじて灰皿は残ってますが・・・
車でタバコ吸う方減っているんでしょうねemoji
時期ハイエース300系フルモデルチェンジになったら間違いなく灰皿も無くなりますねemoji





続いてワゴン車の変更点
 

TRC(トラクションコントロール)
VSC(ビークルスタビリティーコントロール)が標準装備になりました

4型ハイエース一部改良 マイナーチェンジ TRC トラクションコントロール
4型ハイエース 一部改良後 メーターパネル画像

4型ハイエース一部改良 マイナーチェンジ TRC トラクションコントロール
4型ハイエース 一部改良後 TRCオフスイッチ画像

法規制対応の為ワゴン車(コミューター含む)にTRC(トラクションコントロール)
VSC(ビークルスタビリティーコントロール)が標準装備になりました。
安全に走行するためには必需品的な電子制御ですよね。
これでハイエースワゴンも今どきのミニバンに近づきましたねemoji

ハイエースバンには標準装備されなかったのは残念ですが・・・
この法規制で今後新車バンベースでは10人乗りワゴン登録もできなくなりますので
ワゴンGLベースでのカスタムがさらに主流になると思われます。



4型ハイエース 一部改良後 マイナーチェンジ ブレーキホース
型ハイエース 一部改良後 ブレーキホース取り回し画像

4型ハイエース 一部改良前ブレーキホース
4型ハイエース 一部改良前 ブレーキホース画像

ブレーキホースの取り回しも変更になってますね。
VSC装備により横滑り感知した際ブレーキの出力を制御する為2系統に!



他にも

ヒルスタートアシストコントロール

坂道での発進時車が下がるのを防止してくれる便利な装備です

緊急ブレーキシグナル

急ブレーキをかけるとハザードランプが点滅して後続車に伝えられます。



バン系は価格据え置き、
ワゴン系はGLで33,382円値上がりしましたが、
これだけ安全装備が充実してこの価格は嬉しいですねemoji




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新型ハイエース4型 一部改良車の価格が変更になりました。

先月ブログでお伝えした
4型ハイエースの一部改良の件
ですが、

改良後の値段が解りましたのでお伝えしたいと思います。

flexdreamでは販売の主力車種であるワゴンGLが値上がりしました。


改良前のワゴンGL:2WDが
車両本体価格:¥2,930,727(税抜き:¥2,716,636)
*メーカーオプション含まず*

改良後は
車両本体価格:2,964,109 (税抜き:¥2,744,545)

と、¥33,382 値上がりしました。


◉VSC(横滑り防止)
◉TRC(トラクションコントロール)
◉HAC(坂道発進補助装置) 

が標準装備になる事を考えるとこの値上がりも致し方ない感じがしますね。

でも・・・
現行アルファードの2,5Xの値段が¥3,197,782
LEDヘッドライト、パワスラ、ウッドパーツなどの他の標準装備を考えると
ハイエースの方が高いですよね???

トヨタ自動車さん、
ハイエースの値段なんとかしてくださいemoji
ハイエースの良さは重々承知していますが、利幅ありすぎですよねemoji


改良後の生産開始は6月中旬かららしいです。
もうすでに全国のディーラーさんではオーダーも受付けています。

FD-BOXの一部シリーズなどでベースとなる特設車は
通常モデル生産開始より1か月以上後からの生産になるので
今から注文を入れると長納期が予想されます。

大掛かりな内装架装のハイエースをご検討中の方は
納車時期も考えてご検討ください。
ちなみに特設車で今からオーダーで作ると納車は10~11月だと思います。

夏休み前にどうしてもハイエース乗りたい!って方は
即納可能な新車ハイエースワゴン多数在庫していますのでチェックしてみてください。

 

ハイエース 即納車在庫一覧

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次期ハイエース300系 新型フルモデルチェンジは2019年発売へ ハイエース200系:5型マイナーも?

次期ハイエース300系フルモデルチェンジ詳細

以前お知らせしたように、
2018年頃を目安に新型ハイエース300系を企画していたようですが、
どうやら少し遅れて2019年発売に向けてメーカー各社と開発を始めたようです。

概ね以前お知らせした内容と少々重なりますが・・・
今回の新情報とおさらいを合わせて整理してまとめたいと思います。
 
 



下記記事はflexdreamハイエース新着情報より引用

【エースプロジェクト】

今回のフルモデルチェンジは商用車の世界戦略車『エース』(開発名称)
の開発に伴い、日本ではハイエースの次期モデルとしてこの『エースが』
デビューすることになります。
生産は日本とタイで行われます。
 
 
 

全面改良:フルモデルチェンジは15年ぶり2019年を予定

 およそ15年ぶりとなる今回のフルモデルチェンジ
今回はハイエースだけでなく働く車の世界戦略車『エース』を一新予定
トヨタの働く車と言えばハイエースやセンチュリー、タウンエースなど・・・
この辺りも合わせて変わっていくようです。
 
 
 

キャブオーバーからセミボンネットへ

 ハイエースの一番代表的な特徴と言っても良い『キャブオーバー』。
300系ハイエースからはこのキャブオーバーがセミボンネットタイプへと
変更されます、ボンネットを前に出すことによって、衝突安全性を考慮しての
改良となります。この辺りはハイエースファンにとっては一概に喜べない方も
多いかもしれませんね!
 
 
 
何故キャブオーバーが良いのか【利点について】
本格派の働く車のハイエース。
・少しでも荷物を多く積みたい、少しでも多くの人を乗せたい。
・それでいてボディーは小さくしたい!
 
エンジンの上に運転席がある事によってボンネットを最大限小さくすることが
可能です、その分、後ろを長くすることが出来るのです。
 
特にボディーサイズが大きく影響する4ナンバー(小型貨物)基準に合わせ、
さらに荷室を広くとろう、という事になればやっぱりキャブオーバーが好まれます
(ハイエースの標準ボディーは4ナンバーサイズギリギリ最大のサイズで作られています)
 
 
キャブオーバーを辞める理由【欠点/弱点について】
キャブオーバーの利点は働く車としてはとても重要な利点がありました。
これを捨ててまでキャブオーバーからセミボンネットにする理由は安全基準です。
運転席・助手席の安全確保と衝突時の歩行者への衝撃緩和が最大の目的です。
 
また、キャブオーバーのもう一つの欠点と言えば・・・
エンジンルームが運転席・助手席のすぐ下の為、熱と騒音問題もあります。
 
 
 

ランクルプラドと同じGD型クリーンディーゼル2.8Lエンジン搭載

 2015年6月に発表されて話題となったランクルプラドのクリーンディーゼル。
プラドに積んでいるエンジンですのでパワフルな走りが期待できそうですね!!
 
 
 

ハイブリッドエンジンは搭載せず

 ハイブリッドエンジンがハイエースに搭載しないというのは間違いなさそうです。
トヨタ自動車の現在の方針としては
『ディーゼルエンジンとハイブリッドエンジンを同じ車種で同時ラインナップはしない』
という方針の為、ディーゼルエンジンで発売されるハイエース300系は
ハイブリッドはなさそうですね。
 
 
 
 

タウンエースとの差別化/比較について

 ハイエースと同じく『エース』の名前を持つ働く車の一つ:タウンエース。
ハイエースを一回り小さくしたようなモデルとなりますが、
こちらは現在もセミボンネット式です。
タウンエース セミボンネット式 ハイエース300系

トヨタの代表的な働く車の一つ、タウンエース。

タウンエースは画像のようにボンネットが前に出ており、
ボンネット内にエンジンがあるセミボンネット



現行型ハイエース(4型)画像:キャブオーバー

ハイエース200系 キャブオーバー
ハイエースは画像のようにボンネット無いキャブオーバー型。
これが300系からタウンエースのようにセミボンネットになりますので、
簡単に言ったらタウンエースみたいな感じになる、という事です。
そうなればタウンエースとの差別化も気になるところ・・・
 
特にハイエースの中でも一番小さいボディー:標準ボディー(4ナンバー貨物)
現行タウンエースはほとんど変わらなくなる?
そうなってくれば、どんな風に差別化してくるかも合わせて気にる所ですね
ハイエースとタウンエースの統合、という事もあったりするのでしょうかね?
 
 
 
 

ハイエースとレジアスエースの差別化/比較について

現在の200系ではハイエースとレジアスエースの違いは車名エンブレムと
取扱説明書程度ぐらいしかありません・・・
300系で万一タウンエースとの統合ということがあったとしたら、
ハイエースとレジアスエースの外観も、アルファードとヴェルファイアみたいに
分けてくる可能性もありますね?
この辺りはまだまだ完全に想像ですので!
(flexdream的には仕入が大変なので外観が分かれるのは避けて欲しい所です...)



2015年:新型プロエース(プロトモデル)
プロエース 時期ハイエース300系モデル

以前のブログでも予想した

モーターショーで登場した新型プロエースのプロトモデルの画像です。

タウンエースを一回り大きくしたハイエースサイズのセミボンネット車両。

まさに新型ハイエース300系を想像したときに出てきそうなデザインですね?





ハイエース300系発売後の200系の人気と相場価格について

 

ハイエースなどの海外需要がとても高い車種の場合、

フルモデルチェンジしても人気が下がらず相場価格が下がらない事が多いです。

 

さらに今回のフルモデルチェンジはキャブオーバーからセミボンネットに
変更されますので
確実に居住スペース/荷室スペースが狭くなってしまいます。

 

この為、200系後半モデルは特に300系発売後に人気が高まる可能性有りです

300系発表後は200系新車は手に入らないと思いますので・・・

やっぱり本格派:キャブオーバーがいい!という方は
2019年フルモデルチェンジまでに買って下さいね

 

 

ハイエース200系5型(Ⅴ型)マイナーチェンジの可能性大?

 

♪♪前回のマイナーチェンジ4型は2013年(平成25年)12月でした。

また、先日の記事でお知らせしたとおり、ブレーキ関連の一部改良が
2016年6月に行われます。

 

そして300系フルモデルチェンジが2019年という事を考えると、

もう一回200系の間に5型マイナーチェンジがありそうですね!

 

キャラバンに自動ブレーキが採用された事もありますので、
もしかすると???

この辺りはまだまだ想像の範囲となりますのでご理解くださいね!



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ハイエース200系 マイナーチェンジ(一部改良)情報


*最新のハイエース新型情報はこちらからご覧ください*



ハイエース200系 マイナーチェンジ(一部改良)情報

ハイエース200 マイナーチェンジ 情報
一部のハイエース専門誌などでも取り上げられ始めた
ハイエース200系マイナーチェンジ(一部改良)を紹介したいと思います。


法規対応の為
ワゴン車全般と、バンのDXに一部改良があるみたいです。

共通の改良としては
盗難対策の為助手席のキーシリンダーが廃止になります。



flexdreamでよく取り扱いがあるのはワゴン車なので興味津々ですが、

ワゴン車は
◉VSC(横滑り防止)
◉TRC(トラクションコントロール)
◉HAC(坂道発進補助装置)     が標準装備になる見たいです。

これらの安全装備は8人乗りまでの乗用登録車には必須装備なので
10人乗り乗用車の規格もより近づいて来たんでしょうね。

安全装備が充実するのは嬉しい事ですが・・・
また値段が上がっちゃうんでしょうねemoji

ハイエース1型から考えると値段上がりすぎです、トヨタさんemoji
もうそろそろ何とかして欲しいですねぇemoji


一部改良車の生産開始が28年6月からになり、
新規のオーダー開始はゴールデンウィーク明けからを予想します。

そして、
ここ最近はディーラーさんでのオーダー枠も無くなり
ガソリン車のスーパーGLなどはオーダーストップになり始めました。

そうなると、全国的に2~3週間はハイエース注文できない期間がでてきますねemoji
オーダーストップ後は受注が集中するので多少の納期遅れも予想されます。



そこで、
これからハイエース新車をお悩み中の方へのアドバイス


①一部改良後の新車をお考えの方
ハイエースを必要とする納車時期によって考え方は変わってきますが、
夏休み前(7月中納車)納車希望の方は今すぐ考えた方が良いです。
価格発表はGW前後だと思いますが、オーダーできる日程後すぐ注文を
入れないと後で後悔するかもしれません。

②値段が上がる前のモデルをお考えの方
夏休み前(7月中納車)納車希望の方は
1日も早く動かないと新規オーダーはできないかも知れません。
(地域によってオーダー枠が違うのでお近くのディーラーさんに聞いてみましょう)
もしくはflexdreamみたいなハイエース専門店にて店頭在庫車を狙う!

③内装架装など大掛かりなカスタムをお考えに方
改良前の特装車の新規オーダーは残面ながらもうオーダーストップです。
改良後ベースでお考えに方は長納期になると思います。
早めに納車を希望する方は改良前の店頭在庫車を狙うしかありません。



ハイエース専門店のflexdreamとして
特にお役に立てそうなのが、②と③ではないでしょうか?

新しいハイエースに乗って夏休み遊びに行きたい!
とお考えに方はもうのんびりしている暇はありません。

只今flexdreamハイエース各店とも
たっぷりと未登録の新車ご用意しています。

GW明け頃は品薄状態が予想されますので今がチャンスかもemoji







皆様のお近くのflexdreamハイエース店にてご相談ください。


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ハイエース300系? フルモデルチェンジ2018年発表へ

もう何年かするとフルモデルチェンジの
ハイエース200系ですが、
まずは5型ハイエースマイナーチェンジ?
それともハイエース300系?へとフルモデルチェンジされる?

何となく想像されている方も多いのではないでしょうか?

どうやらもう少し先になりそうですね。


2016年5月26日更新
新型ハイエース300系?マイナーチェンジ5型?など最新情報


2016年4月20日更新
4型ハイエース:マイナーチェンジ(一部改良)最新情報




下記flexdreamサイトより引用


全面改良:フルモデルチェンジは14年ぶり2018年頃を予定

2017年~2018年を目途に、「働くクルマ」を一新する予定のようです。

2017年までに次世代タクシーを投入、同じく2017年までにセンチュリーを全面改良。

センチュリーにはハイブリットエンジンを搭載する方向で開発案が進んでいる見込みです。

そして2018年を目安にハイエースを全面改良(フルモデルチェンジ)を行う見込みのようです。

 

 

次期ハイエースはキャブオーバーからセミボンネットへ

キャブオーバー型の乗用車を代表するクルマと言えばハイエース!

と言って良いほど、ハイエースの代表的な特徴ともいえる「キャブオーバー型」

(エンジンの上に運転席があるクルマをキャブオーバーと呼びます)


そして賛否両論はあると思いますが、
新しい衝突安全基準の法律ができ、衝突安全を優先してセミボンネットタイプへ
切り替える計画のようです。

特に標準ボディー(4ナンバーサイズ)のバンモデルは積載量が減る?

とちょっと心配な点もありますよね?

実際に発表となる際はどのようなスタイルで出てくるか楽しみですね♪♪

<キャブオーバー型の利点・弱点とは>

街中を走る商用トラックなどもそうですが...

キャブオーバー型の最大の利点と言えば前を短く、後ろを長く。

ボンネットが無い分、同じ長さでも2列目以降の室内スペースを広くとることが可能です。

逆にキャブオーバー型の弱点となるのが安全面。

前方からの衝突に対する運転者への衝撃はダイレクトに伝わってしまいます。

 

<セミボンネット型の利点・弱点とは>

セミボンネット型にすることで、前方からの衝突に対する衝撃を軽減する事ができます。

(アルファードやヴェルファイアのようなイメージです)

逆にその分、全長が同じとした場合2列目以降の室内空間は狭くなる、という事になります。

 

 

 

型式は200系から300系へ

まだこの辺りは全く情報はありませんが、

100系→200系と来ていますので、恐らく300系という流れで考えて問題無い?

という見方が強そうですね。

 

 

新開発のディーゼルエンジン「GD型」搭載へ

燃費・出力共にすぐれた新開発のディーゼルエンジンを搭載する予定のようです。

200系ではワゴンにはガソリン車しか設定がありませんでした。

フルモデルチェンジでディーゼルのワゴンの設定ができるかどうか??

この辺りも楽しみですね!??

 

 

ハイブリットエンジン搭載の可能性について

ハイエースにハイブリットエンジンが搭載されたらいいのに...

そう考えている方もいらっしゃると思いますが、現段階では可能性は低いと考えられます。

トヨタメーカーの現在の方針は、一部情報によると・・・

「1つの車種に対してハイブリットエンジンとディーゼルエンジンを同時に出さない」

という方針が大筋の考え方のようです。

要するに、

  • ・ハイブリット化を予定しているモデルにはディーゼルを出さない。
  • ・ディーゼルのラインナップを予定しているモデルにはハイブリットを出さない。

という事になります。

もちろん今後方針転換は考えられますが、近い将来的にハイブリット化は難しそう...ですね!?




そこで色々調べてみると、個人的には
ジュネーブモーターショー16でトヨタ自動車の欧州法人(トヨタモーターヨーロッパ)が発表した
新型PROACE(プロエース)みたいになるんじゃないか?と思いますが・・・
どうなるんでしょうか?


下記画像はTOYOTA UK オフィシャルブログより引用



 ハイエース300系 プロエース セミボンネット
2016モデル プロエース  ハイエース300系セミボンネット予想画像 前側

新型ハイエース 300系 予想画像
2016モデル プロエース  ハイエース300系セミボンネット予想画像 後ろ側  



もしこんな形で発表されたら、
もちろんカッコ良いとは思いますが、カーゴスペースの問題もあり、
最終モデルの200系ハイエースに人気が集中しそうですよね?

残り2年弱!
気になる部分だと思いますが、皆さんの予想はいかがでしょうか?
悩ましいですよねemoji




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