ハイエース x ＬＩＮＥ－Ｘ　新色ホワイト施工　ＦＲＰ製品にはお勧めです！

４１５コブラ製　クリーンルック３，４（ワイド用）ＬＩＮＥ－Ｘ施工画像

ＦＲＰ素材のスポイラーは
ちょっとした衝撃でも割れてしまったり傷が付いてしまいますが
ＬＩＮＥ－Ｘ施工後は一味違います。

ハイエースカスタムの主流はローダウン派だと思いますが、
エアロを擦ったり割ってしまったりはハイエース乗りの『あるある』ですよね？

そんな苦い思いを体験した方には絶対おすすめです。


装着例もどうぞ

ハイエースワイド　４１５コブラ製　クリーンルック３ＬＩＮＥ－Ｘ施工画像


ハイエースワイド　４１５コブラ製　クリーンルック３ＬＩＮＥ－Ｘ施工　アップ画像


同系色のホワイトで施工したので
あまり違和感なく仕上がってますね。

特殊な塗装なので色合わせは同じには難しく、
質感も異なりますが今後の新しいカスタム手法にいかがですか？
＊施工後すぐの画像ですが今後多少の日焼けで色変わりします＊


今後は装着したお客様の体験談などもご紹介していきたいと思います。





ちなみに、
ＦＲＰ素材にＬＩＮＥ－Ｘ施工した強度実験に画像を入手しました。

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LINE-XAutoJapan公式ブログより引用

☆ＬＩＮＥ－Ｘの強さ＆凄さを試してみるコーナー！☆

FRP製オーバーフェンダーで実験しました♪

↑ランクル用　ＦＲＰ製オーバーフェンダーです。

 

↑裏側です。純正のＯＦに被せるタイプです！

 

↑これから　ランクルで踏みつけます！

 

↑まずは　フロントタイヤで！

 

↑割れてきました！

 

↑バキバキ　もっと割れてきました！

 

↑踏み付けた後の表面です。

 

↑踏みつけた後の裏面バキバキに割れてます！

 

☆次はＬＩＮＥ－Ｘを塗った物を踏みつけますよ～！☆

↑差が分かりやすいように半分はそのまま、
もう半分はLINE-Xでコーティングしてます！

 

↑塗っていないところは、やはり簡単に割れます！

 

↑コーティングした所を踏みつけてます！

 

↑さらに後ろタイヤで！
フロントでは踏んでいない所＆割れやすい角度で再度踏みつけます！

 

↑2tの車重でさらに踏みつけます！

 

↑踏み終わった直後、潰れてますが・・・

 

↑踏み終わった直後の表面

 

↑踏み終わった直後の裏面

 

↑一番形が悪く切れやすい場所！踏んだ直後アップ

 

↑裏面　一か所耐えきれずに切れている所がありました！

 

↑違う角度から！

 

いかがでしょうか？
コーティングした物としていない物の差がしっかり伝わった
のではないかと思います！LINE-Xの特徴として、
パーツに約1ミリ～2ミリ吹き付けただけで、踏み終わった後、
グニャっと形が変わって≪伸びる力≫、
その後元の形に戻る≪戻る力≫が働き、
本来の形に戻ろうとする≪強い形状記憶≫
がLINE-Xの大きな特徴です！強度的にも、
パーツに吹き付けている厚さ約1ミリ～2ミリ吹いただけで、
塗っていない物と比べ数十倍以上の強度が保てます！

尚且つ仮に中の物が壊れた場合、中が壊れても、
形状記憶の性質があるので、見た目は変わらず保てる性質
を持っている非常に優れた塗料なんです！！
この様な高性能な塗料は、世界的に見てもLINE-Xしか存在しません！

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このブログで紹介しているハイエースは
皆様のお近くのflexdreamハイエース店でご購入できます。

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